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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1961-05-16 第38回国会 衆議院 文教委員会 第24号

○三木(喜)委員 三十五年度に計算した数がここに出ておるわけなんですが、これは所得倍増計画とは離れておりますので、それであえてお聞きいたしますが、三十五年度から三十九年度までの間、修業者の増加数高級技術者を十一万、それから中級技術者を四十四万五千、損耗補充数を三万四千七百何がし、それから中級技術者を十一万九千、新規需要数を、高級技術者を十四万五千、中級技術者を五十六万四千、こういう計算の仕方をしておるわけなのです

三木喜夫

1958-11-01 第30回国会 衆議院 本会議 第16号

そもそも、短期大学は、昭和二十四年、第五回国会において、今回と同じく学校教育法の改正により、当分の間、修業年限二年または三年の大学を認めたものでありまして、当時、わが党委員の質問に、政府は、「もし、国会において、二年もしくは三年の大学を、当分の間だけでなく、長く置いた方がよいという判定がございますならば、文部省といたしましては喜んでそれに服する用意を持っております」と答えておるところよりも明らかなことく

堀昌雄

1954-09-18 第19回国会 参議院 文部委員会 閉会後第12号

もつと努力して、四年制大学を確立すべきものだということでなかなか聞かれなかつたのでありますが、まあ両方説得いたしました結果、それでは当分の間修業年限二年、三年の大学を認めてやろう、その名前を短期大学とする、これは将来努力して四年の大学になるべきものなのだということで、学校教育法を改正いたしまして、国会の御審議を得たわけであります。

稲田清助

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